北条麻妃が教えるシリーズでも膣開発法と、シークレットゾーン(秘密の性感帯)そして絶頂ピストンメソッドは中でも人気の教材です。
その中でも女性の膣開発をしてナカイキさせることが可能になるノウハウが膣開発法です。
動画ダウンロードもしくは、ストリーミングそしてDVD配送と2種類の中から選べるのですがほとんどの方がストリーミングで購入してるみたいです。
こういう動画っていざという時、困りますからね。友達が大量のエ□DVDを所持していたので、引っ越しの時、想像以上に処分に大変で家族と大げんかになったなんて話を思い出しました。
北条麻妃さん本人から膣開発法の解説
さて、北条麻妃さんが膣開発法への思いはじめまして、北条麻妃です。
私はAV女優として、本来のセックスとしては間違ったテクニックや、プライベートでもぜひ男性に使ってほしいテクニックなどを撮影現場などで沢山経験してきました。そして、ある時期から、一般の男性のセックステクニックにすごくはがゆい思いを抱き始めました。
それは、みんなあまりにももったいないセックスをしているからです。私は、セックスに関してはかなり研究者肌で通っています。
見せるセックスと感じるセックスの違いもはっきりと分かっています。女性が本気で感じなければ男性にどんなデメリットがあるか、逆に、女性がナカイキで感じるとどんなメリットがあり、どうすれば本気の快感をセックスで与えることができるのかをあらゆる方法で試してきました。
その結果、私のナカイキのテクニックは現在多くの男優さんたちからレクチャーを頼まれるまでになりました。そして、今、これこそが膣内オーガズムを導く方法だと確信を持っています。北条麻妃が教える膣開発法の動画本編ダウンロードはこちら
それを、一般男性であるあなたに伝えられる機会がめぐってきたことをとてもうれしく思っています。ぜひこの機会をあなたのセックスに生かしてください。
北条麻妃が教える膣開発法の動画内容まとめ
女性の脳(左脳)を鈍らせ、より感覚的な刺激に従順に反応する右脳を活発化させることは、膣内オーガズムには重要です。
それは「さあ、セックスが始まるぞ」という段階よりも前から仕込んでおかなければならないのです。ところが、多くの男性の脳は、この段階ですでに興奮状態。相手もきっとそうだろうと思いがちですが、違います。
冷静を装っていても脳は興奮状態ですから、並んでベッドに腰掛けたり横になってすぐにキスを始めたり、同時に体をまさぐったり、服を脱がしにかかったり。女性ももちろんそれに合わせますが、こちらの脳はきちんと冴えています。
ですから、あなたのセックスをジャッジする姿勢になってしまっているんです。考える時間が長ければそのぶん、左脳もどんどん活性化してしまいます。キスから挿入までのあいだで、そのロスした分を取り返すのは不可能です。
膣開発法を実際に視聴してみて感じた評価感想レビュー
北条さんを知らない男性にとってもテックステクニックを学ぶ上でとても重要な教材だなと感じました。
特にパートナーがいる方の中でなかなかナカイキしないと場合は試す価値がありますよ。
セックス初心者から上級者まできっと役に立つ内容です。
なかなか、パートナーの膣開発したなんて話を友人同士ですることなどないですからこういった教材は貴重ですね。
正直、かなりマニアックでそこまで追求するのかという趣味の世界かと思うほどですが。
勉強は学校で教えてくれるけど、この膣開発法では学校で教えてくれない生のノウハウが手に入るわけです。
実際、実践してみると全く彼女の反応を違うし、購入してよかったと思っています。動画教材なので、書籍などとは違い、わかりやすく実践しやすいですし1回身につければ一生ものの膣開発法が学べます。
新種のGスポット開発法とは?
Gスポットでの性感がクリトリス並に敏感になったとしたらマジでヤバイですよ。それを実現するのがこの新種のGスポ開発方法です。
指使いが慣れてくると場合によっては潮吹きをすることもあります。強力で非常に効果的な方法ですが決して難しくはありません。順番どおりに実践してその威力をぜひその目で確認してください。
北条麻妃が教える膣開発法公式サイトについて
長寺さんという方の会社で北条さんのセックステクニックシリーズを販売していますが、公式サイトには教材内容の数パーセントが画像つきでネタバレされています。じっくり見るとノウハウの一部はわかってしまうので、じっくり見てみてくださいね。
本当に膣開発成功するか心配なのですが?
ナカイキが難しいと誤解されているのは、正しい方法を誰も広めなかったからだと思います。技術自体は決して高度でも難しくもありません。コツさえ分かれば問題ありません。
経験の少ない方でも使いこなせるように制作したものですから、難しくて実践不可能などということはありませんので安心してください。
お読みいただきありがとうございました。